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ファミコンのバックアップ電池を交換

◆先日、ポケットボーイでドラクエⅢをエンジョイしておりましたら冒険の書が消えるという事態ががが!!!
 むしろ冒険の書が保存できていない状態でしたので、つまり「バックアップ電池が切れた」と。

 しかし電池を直接ハンダ付けなんかしたら危ないじゃん、あっという間に爆発して金属片は指に刺さるわ、内容物の危険な薬品が目に飛び込むわ、気化した化学物質は毒ガスになるわで打つ手無しじゃん、と思っておりましたら、

「タブ付きコイン電池というのを買ってきてハンダ付けすればOK」

という事が判明しましたので、秋葉原ラジオセンターの山長通商で買ってきました。「タブ付きコイン電池CR2032」、210えーん!
というか、山長すごいな!こんなマニアックなもの取り扱ってるなんて!

という訳で本日のレシピ。
20090222_01
・ハンダゴテ(20~30W)
・ハンダ吸い取り線
・ハンダ吸い取り機
・ニッパー
・マイナスドライバ(1.8mm程度)
あとはお好みで、ピンセット、接点復活剤、コンタクトZ(鉛筆)。
 
 
電池の交換は大して難易度が高くないのですが、カセットの殻割りが激ムズです。実は。
SFCのカセットがネジ止めだった事を考えると、任天堂的にも難儀してたのかもしれません。
20090222_02
ファミコンのカセットは4カ所のツメでハメ殺しになってますので、ツメの脇を狙ってマイナスドライバで「えいやっ!」とコジ開けてください。
ツメを折らずに開けたいところですが、どう調べてみても「絶対に折れないぜ」という方法が見つかりません。
折ってしまったツメは補強入れてプラリペア等で接着することを前提にしてしまって、大なたを振るう気持ちで行きましょう。
 
20090222_03
早速1本目折れた。

20090222_04
2本目も折れた。ショックだ。

20090222_05
殻割り終了。
「これから殻割りするぜー!」って方はこの写真を参考にツメの位置を把握していただけると幸い。

ようやく基板のお目見え。
20090222_06
一応タブ付きとはいえ、ボタン電池は80度を超えた時点でデンジャーゾーンに入りますので手早くちゃっちゃとハンダ付け。
ついでに端子の掃除もやっちゃいましょう。折角ですし。

ファミコンのカセット、iPodの電池交換くらいの労力で済むと思ったのにえらい難儀しました。
1000円くらいの代行業者に頼んだ方がいいっすね。コレ。

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