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PLAYTECH EBF-305のメンテナンス その2

◆オヤイデ電気で、純銀単線を買ってきました。銀です、Agです。無酸素銅とはわけが違います。
 抵抗値の低い銀に換装すると「エッジの立ったギラギラした音」になるという噂がまことしやかに囁かれています。(※)

(一般的な2芯シールド線と、店員さんにおススメされた47研究所「MODEL4708STRATOS」という線も買ってますが、まだ使ってません)

 ポッドを段ボールに突き刺して線の交換をやっちゃいます。

 銀線1mで足りるかなー?と不安でしたが、足りました。電池からの線と、ブリッジアースと、ピックアップからの線については、換装してません。銀線と端子を接触させたら薄くハンダで留めます。

 続いてネック清掃。
 アルコール拭きと、フレット磨きをしたら指板に油を塗ります。毎度おなじみ、木材にはクルミです。

 ぼろ布にクルミをくるんで潰します。

 くるんだまま指板を磨くと適度に油が出てツヤがでます。仕上げに乾拭きしてください。
 クルミの油、オヌヌメ。

 エンドボールもきれいにハメ直しました。

 最後に、ナットとブリッジで弦のこすれる部分には薄くグリスを塗って、完成です。

 試し弾きしたところ、なんかメンテ前に比べて、音量が大きくなったような……?
 錆びた銅線とイモハンダを取り除いたせいか?ボールエンドをしっかりハメたせいか、それともグリスを塗ったせいか……?

 (※貴金属の使用ということでテンション上がりますが、実際のところ銀の抵抗値が低くとも、ジャックは鉄、導線がハンダ付けされてるポッドの足はアルミ、ハンダは合金、そもそもピックアップのコイルに巻かれてる線は無酸素銅、と考えると全体として抵抗の値があまり変わっているようには思えない……)

PLAYTECH EBF-305のメンテナンス その1

◆「Playtechのギターは『ギターの形をしている何か』って言われるくらいの評判で~」という話をナツメさんにした3日後くらいでしたかね、「Playtechのベース買っちゃった。5弦なのに安くて」と見せられて苦笑いしたのが、今回のお題のEBF-305です。
 2年くらいナツメさんに弾き倒されて「なんか5弦の音の出が悪いから見てくれない?ジャックもゆるくなっちゃって」と相談されてメンテナンスと相成りました。

 全体図。手垢と猫毛で独特の匂いがします。まずは拭き掃除からかな。

 ボディー。油っぽい!!

 つか、ボールエンドがちゃんとハマってない!こういうとこ雑っ!!

 ヘッド。油っぽい!!

 ピックアップはアクティブです。アクティブは初めて触ったけどノイズ少なくていいねぇ。
 音の出が悪いのは電池が切れかけてるからかなと思ったんですが、電池は問題ありませんでした。
 腕組んでるおっさんの電池でも入れてやろうと思ったのに。

 んー、アクティブピックアップなのでイジるところがない。そもそもノイズがないしなぁ。

MAISON LP-28のオーバーホール その5

◆完成。
 音もちゃんと出たし、あー、よかったよかった。

MAISON LP-28のオーバーホール その4

◆電装系をやっちゃいます。

トグルスイッチはボックス型。珍しい。

安いトグルスイッチを探した結果、ギター用のショートタイプになりました。
電子工作用で安いものがないかと思ったんですが、ギター用くらいの大きさになると、種類も少ないし値段も高いのしかないという。
交換用トグルスイッチはネジの長さを2~3mm長くしてほしい。いつもハラハラする。

なんとかはまりました。
流通してるギター用トグルスイッチのネジの長さは2~3mm足りてない!(大事なことなので2度言った)

交換前の電装。ポットの大きさが違うのと、芋ハンダ(他人のこと言えないけど)なので、全オーナーがポット交換でもしたんでしょうかね。

交換後。16mmのポットを初めて使いました。
回路は前と同じです。綺麗な配線を目指していますが、なかなか上手くいきませんねぇ。

MAISON LP-28のオーバーホール その3

◆高さのあったナットに交換します。

ナットの高さをどうするか……と合わせてみたところ、指板が浮き始めているのを発見。現状では応急処置のしようもないので放置に決定。

とりあえずナットの底を削って、適切な高さに整えます。

こんなもんかな。

うん、良さそうだ。
ガッチリ接着しないよう気をつけながら、軽く瞬間接着剤をつけて固定。

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