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Legend LPB-Zのスイッチラベル作成

◆ギターやベースについているスイッチって、大抵は弾いている人だけがわかってればいいみたいな感じで、ほとんどの場合本体に説明書いてないじゃないですか。レスポールのスイッチは伝統的についてますけど、アレ以外で見たことがない。ストラトのセレクタースイッチしかり。

 でも今回スイッチポットでピックアップの直列並列切替と、コンデンサーの容量切替をするのはちょっと明記しておこうと思いました。自分が忘れちゃうし。

 そんなわけで、レスポール用のラベルを2個と、コンビニのコピー機で出力してきたシールでどうにかしようと思います。
 コピー機で出てくるシールって紙じゃなくてプラ素材なんで手汗には負けないはず。

 貼ってみた。
 うーん、微妙にダサい。

 今度は黒で作り直し。

 デザインナイフでチマチマと切り抜きます。

 まぁ、こんなものかな。
 ネック側のスイッチポットは、引っ張り上げてピックアップ並列、押し込んでピックアップ直列。
 ブリッジ側のスイッチポットは、引っ張り上げて0.001μFのコンデンサ、押し込んで0.1μFのコンデンサ。

Legend LPB-Zのシリーズ・パラレル切替と、コンデンサー切替

◆スイッチポットを2つ使って、ピックアップのシリーズ・パラレル切替と、コンデンサーの切替をやっていこうと思います。
 ピックアップの切替は、ボリューム側のスイッチポットで。
 コンデンサーの切替は、トーン側のスイッチポットでやります。

元ネタはこちら。

[プレベのシリーズ/パラレル切換スイッチが有能すぎる!!!]
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[【改造】スイッチ付トーンポットを使って、コンデンサーを切り替えて音色の幅を広げる!]
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まずは実態配線図を書いていきます。
少し混乱するのはピックアップのところですね。スイッチポットを引っ張り上げたときにピックアップを直列にしたいのか並列にしたいのか。

実態配線図が描けたら、次に、大きな失敗にならなさそうなコンデンサー切替のスイッチを作っていきます。
今回使ったコンデンサーは、元々付いていた0.063μFと、千石電商で買ってきた0.01μFのオレンジドロップ(350円)。桜屋電気店が開いていればもっと面白そうなコンデンサーを使いたかったのですが、開いている時間に行けなくて。

別角度から。

続いて、ピックアップ切替のスイッチポットを作成。
スイッチポット、何気に1個880円とかして、2個で1780円。コンデンサとかアルミテープとかで、改造の材料費がベース本体の購入額を上回ってます。

拡大図。
導線はベルデンの8503。
GNDに落とす線だけ8502を使っています。しっかりアースに落とすと音が力強く出てノイズも減ると経験的に感じているので、気持ち太目の8502で。

個別の作成が終わったら、段ボールに突き刺して、繋げる作業を開始。
なぜ段ボールに突き刺すのかというと、ピックガードに装着しながらの作業だと、ハンダが弾けた時とかコテを落とした時にピックガードを溶かしちゃうからです。あと、純粋に作業しやすい。

パーツが繋がったらベース本体に組み込んでやります。ジャックは安心の東信工業製に換装。ハンダはなるべく本体と遠い場所で作業したいと思っていますが、弦アースの配線だけはキャビティ内での作業になってしまいます。

組みあがり後の外観は全然変化ないので割愛。
鳴らしてみた結果ですが、4パターンの音ができててなかなか面白いです。結構音が変わるものなんですね。

まぁ、ベース弾けないんですが。(ぉぃ

Legend LPB-Zのノイズ対策

◆原状復帰もしたことなので、ちょっとずつイジっていこうかと思います。
 まずはノイズ対策をしていきます。

ダイソーの台所コーナーでアルミテープを買ってきました。これは残念ながら片面のみの導通です。

それからキッチン用アルミシート。
ピックガード全面をシールドする方法として、
 ・アルミテープを張っていく(ただし片面導通なので工夫が必要)
 ・ギター用アルミシートを1000~2000円出して買ってくる
 ・ピックガードにスプレー糊を吹いて料理用アルミホイルを貼り付ける(失敗したとき悲惨か?)
 ・100均で代用品を探す
の4つの方法を考えてまして、今回は4番目の案です。
このキッチン用アルミシートは模様の書いてある面が導通します。片面導通です。

ではまず、弦アースから……、って、弦アース殆ど取れてないぞ!?

アルミテープを貼って、しっかりと弦アース取れるようにしました。

次はピックガード。左下の部分的なアルミテープはスクレイパーではがします。

ざっくりと合わせて……、キッチン用アルミシート1枚でピックガード4枚分くらい取れそうです。
安いなぁ……。

切り抜きました。
模様ダサっ! まぁ見えるところじゃないからいいけど。
このシートはジャックのマイナスと直接つながるので、ノイズはジャックからベースの外に出ていきます。

わずかこれだけの対策ですが、ノイズがかなり減少。
アンプと向き合ったときもあんまりピーガー鳴らなくなりました。

Legend LPB-Zの分解と修理

◆とりあえず原状復帰に取りかかります。

ノブを外してポットの様子をみたところ、Toneのポットが完全にグラグラです。

裏面。
とてもシンプルな配線です。
ははぁ、プレベのピックアップって、片方が逆巻きなんですね。

ポット確認。
Toneのポットのところで配線が千切れてます。前のオーナーが粗雑に扱ったんだろうなー。
しかしながら、白の配線の色が一部違っていたり、ところどころイモハンダだったり、ネジ穴の入り口が少し潰れているのを見ると、それ以前のオーナーはちゃんと修理をしていたように思えます。

コンデンサは、2A683Jと書いてありますね。0.068μFです。
割とレアな容量なので、オイルコンデンサへの換装は諦めます。

ネットで配線を調べて、千切れた線をポットにつなぎました。
2か所をハンダし直すだけで復活です。

それにしてもザグリのギリギリのところにネジ穴って、ひどくない?
木が割れそうで怖いなぁ。

指板はいつも通りクルミの油。
御茶ノ水のBIGBOSSに行って580円の安ベース弦を買ってきましたが、まだ張り替えなくていいかな。

Legend LPB-Zのジャンクを入手

◆「あー、エレキギターかベースのオーバーホールしたいなー。安ギターは既に2本持ってるからベースがいいかなー。2000円くらいでジャンク手に入らないかなー」なんて思いながらハードオフに行きましたら、ありました。

 

安ギターの中では比較的品質が高いと言われているLegendです。
注意書きは「ノブがガタガタで音が出ない」とのこと。どうせネジが緩んだままノブを回して配線を引きちぎったのでしょう。

ということで保護。


ヘッド。
ペグはちゃんとムラなく回ります。安ベースと言えどアリアプロⅡですね。
……ん?
ナットが2mmくらいズレてるな。
……これはもしかして、ネックとボディが微妙に曲がって接続されてる?? で、弦に引っ張られてナットがずれてる??
まぁ、ナットが定位置にあれば大丈夫そうなので、ナットの位置だけ直して様子を見てみましょう。


ボディ。
細かい打ち傷はありますが、綺麗な方かと思います。コンパウンドかけるまでもなく、アルコールで拭いてやればよさそうです。


ブリッジ。
汚っ!

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