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YAMAHA SL380のオーバーホール その3

◆ボディを磨く作業ですが、ギター用品のポリッシャーは少しお値段が張ります。ラッカー塗装に優しくて、適正価格のコンパウンドがないものかと考えた結果、タミヤのプラモデル用コンパウンドを使うことにしました。
 リペア系のYouTube動画を見ていたら、車を持っている人は車用のコンパウンドを使うこともあるようです。

ヘッドもこの通り、ピアノのような輝き!

パッサパサの指板にも油を塗りました。
レモンオイル?そんな鉱物油を木にしみ込ませたらダメですよ。木材にはクルミをつぶした油を塗らないと。

ボディもテッカテカ。コンパウンドで磨いた後は、シリコンオイルをスプレーして艶出ししています。ラッカー塗装本来の美しさが戻った感じです。

YAMAHA SL380のオーバーホール その2

◆個々に磨くため、なにはともあれ全バラし。
 弦を切ってペグをバラします。弦の錆びがペグに薄く移りはじめていて、ちょっとゾッとします。

レスポールタイプですが、ネックはネジで固定されているだけだったので、取り外せました。これは助かった。

金属パーツは、
 1.台所用中性洗剤で洗う(ただしペグの機械部分はバラせなかったのでやりませんでした)
 2.赤さびの出ているパーツは、サンポール漬け→重曹液で中和
 3.金属磨き布で磨き
 4.KURE556をスプレー&余計な油分は拭く
という処理を行いました。これで相当ピカピカに。

フレットは指板をマスキングテープで養生してから、金属磨き布で磨いてやりました。綺麗なネックは弾きたくなるもんですよ。

YAMAHA SL380のオーバーホール その1

◆知人のナツメさんから今度はYAMAHA SL380を預かりました。
 SL380を調べたところ40年くらい前の代物。中古で20年くらい前に買ったとの事です。
 しばらくいじってないのでスイッチの接触が悪くなっておりオーバーホールして欲しいとのことなのですが、錆びた弦が引っかかってるだけで、ビジュアル的にはジャンク品。
 しかもナットが割れて除去されています。

 やることは、
 ・全体的に水拭き&アルコール拭き
 ・金属パーツの赤さび除去&磨き
 ・ボディ全体をコンパウンドで磨き
 ・ナット交換
 ・指板に油を塗る
 ・電装系リニューアル
 まぁこんな感じでしょうか。








GrecoのPhoenixをメンテする その4

◆ポットのシャフトの長さがたりておらず、ノブがボディをこすってしまいます。適当な高さでイモネジを締めてやればいいんでしょうが、念のためノブの穴にゴムの詰め物をして、ボディをこすらない程度に高さを稼ぎました。

 ゴトーのペグだ。いいなぁ。

GrecoのPhoenixをメンテする その3

◆ベースのボディの穴を書き写し、段ボール箱にポットを突き刺して作業します。
 ボディに気を使わなくていいし、作業しやすくて便利。

 ジャックはハンダしたところに熱収縮チューブをかぶせました。

 結局、コンデンサは400Vのオレンジドロップ。ポット間の配線は短くまとめましたが、ピックアップから伸びてる線は切るわけにいかず、若干スパゲッティ気味に。
 あ、写真だとボリュームのポットが1番からアースにつながってないですが、2つともちゃんと繋げましたよ。

 ネットに実態配線図を載せてくれている人がいるんですが、ホント助かります。
てか、ギターしかいじったことがないので、ジャズベの2ボリューム1トーンというポットの構成が奇妙なものに見えます。

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