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GrecoのPhoenixをメンテする その3

◆ベースのボディの穴を書き写し、段ボール箱にポットを突き刺して作業します。
 ボディに気を使わなくていいし、作業しやすくて便利。

 ジャックはハンダしたところに熱収縮チューブをかぶせました。

 結局、コンデンサは400Vのオレンジドロップ。ポット間の配線は短くまとめましたが、ピックアップから伸びてる線は切るわけにいかず、若干スパゲッティ気味に。
 あ、写真だとボリュームのポットが1番からアースにつながってないですが、2つともちゃんと繋げましたよ。

 ネットに実態配線図を載せてくれている人がいるんですが、ホント助かります。
てか、ギターしかいじったことがないので、ジャズベの2ボリューム1トーンというポットの構成が奇妙なものに見えます。

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